デジタルマイクロスコープ 基板の不良診断

ロータリーヘッドで
基板診断
対象物に直接触れることなく、
360°視野の連続ライブ
観察を可能にした
ロータリヘッドアダプタ。
基板をステージにおいて、ピントを
合わせるだけで、簡単に対象物の
表情をとらえ、良否判定できます。
CASE1 ボイドの発生想定

基板上の端々、中心など不特定箇所のはんだ付け部でフラックスの劣化が観られるので、ボイドの発生が、想定できます。

実際に実装部品を剥がしてみるとボイドが観られました。
CASE2 フラックス残渣
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