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■浜松キャリブレーションセンター〒435-0048静岡県浜松市中央区上西町60-3Tel: 053-465-5800(代)Fax: 053-465-5807■群馬キャリブレーションセンター〒373-8567群馬県太田市清原町5-18■九州キャリブレーションセンター〒812-0015福岡県福岡市博多区山王1-6-18Tel: 092-409-5459(代)Fax: 092-409-5469■ ひずみ計測器(静ひずみ)の認定校正が可能■ 温度・湿度関連の認定校正が可能■ 校正標準器(標準電圧電流抵抗発生器)の認定校正が可能■ 高抵抗器、ダイヤル式可変抵抗器の認定校正が可能計量法に基づき国家標準(産総研)にトレース■ デジタルオシロスコープの認定校正が可能垂直10 mV/div ~5 V/div 6 div相当の電圧時間軸高精度タイムベース方式もしくは周期測定周波数帯域最高周波数(Max 1 GHz)の電圧■ 環境試験器(恒温恒湿槽)の現地での認定校正が可能 校正ポイント例:90%RH at 85℃■ 現地での認定校正可能な機器を拡大デジタルマルチメータ、デジタル電力計、デジタル温度計、温度調節器、データレコーダ■ 安全規格(PSEUL等)で求められる耐電圧試器の認定校正が可能計量法に基づくトレーサビリティを確立したトルクの校正をビルドアップ方式で実現いたします独CEH社のトルク校正装置を用い、高精度・短納期でトルクの校正を提供致します校正範囲:200N・mまでビルドアップ方式によるメリット校正時間が短縮されるので生産性向上に貢献費用対効果が良いので定期的な校正を実現でき、計測機器の信頼性が向上■トルクメータ(トルク変換器)校正■NITE内の認定センターIAJapanの審査を経て、JCSS登録事業者当社は、認定基準としてISO/IEC 17025を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋認定協力機構(APAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。当社CEH事業部は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0377は、当事業部の認定番号です。■東京キャリブレーションセンター〒101-0021東京都千代田区外神田1-3-12Tel: 03-3251-8676(代)Fax: 03-3251-8258■仙台キャリブレーションセンター〒984-0032宮城県仙台市若林区荒井7-12-5Tel: 022-766-9280(代)Fax: 022-766-9282校正項目:直流電圧、交流電圧、直流電流、交流電流、時間測定器100x10-6ひずみ~10,000x10-6ひずみ<現地校正可>アンプ100x10-6ひずみ~10,000x10-6ひずみ<現地校正可>発生器100x10-6ひずみ~10,000x10-6ひずみ露点計、温度校正装置、温湿度計、温度センサ(熱電対、測温抵抗体)+表示器FLUKE5700A、5500A、5520A、5502A、5522A等横河電機2560、2558、2553、コンパクトキャル等1 MΩ~100 GΩの連続ポイント東洋テック株式会社拠点東洋テック株式会社IATF 16949(自動車産業の品質マネジメント規格)に適合ビルドアップ式トルク校正装置によるJCSS校正トルクメータのJCSS校正始めますISO/IEC 17025 認定校正

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