レンタルプライスリスト2025
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弊社が購入し、お客様にレンタルでご提供します購入予定の製品を弊社が購入し「レンタル品」としてご提供します。特殊な仕様の物件やシステムでもご相談ください。1お支払いは月々のレンタル料金のみなので、お客様の負担を軽減します支払いが一括ではないので、高額な物件でもお客様の予算に余裕をもって使用を開始していただけます。2レンタル料は「費用」として計上できるため、お客様の固定資産を増やしませんお客様が購入やリースで導入した資産は、貸借対照表(バランスシート)の「資産」の項目に記載されます(オンバランス)。一方、レンタルで導入した資産は貸借対照表に記載する必要がなく(オフバランス)、全額を費用として会計処理することができます。※13お客様にとってのメリットは? リースとレンタルの違いは? 購入に替わる手段としてリースを検討される方も多いかと思いますが、SMFLレンタルの「レンタル導入支援サービス」をご利用いただくことで高額な製品や特注の計測システムも無理なく導入することが可能です。レンタルで提供される製品はレンタル会社の資産であるため、賃貸借処理(オフバランス)が可能資 産負 債資 本 リースとレンタルの大きな違いは会計処理にあります。レンタルは賃貸借処理のためオフバランス※1お客様の貸借対照表→レンタル会社の資産資 産負 債資 本リース資産リース会計基準変更後、賃貸借処理(オフバランス)を原則廃止リース取引はオンバランスに※対象企業のみリースは売買処理と同じオンバランスお客様の貸借対照表←お客様の資産✓オンバランスのため総資産が増加、 利益・ROAが減少する傾向に…✓オフバランスのためバランスシートがスリム化 利益・ROAが改善!!※1 会計・税務処理は監査法人・税理士とご相談・ご確認の上、貴社の判断にてお取り進め下さいますようお願いいたします※2 レンタル月額料金、販売する際の価格は、対象物件の価格により異なります参考価格12,500,000円レンタル料月額(目安)※2235,000円1年2年3年4年5年買取(例) 高速通信の評価用機器を、購入からレンタル期間 5年 + 延長 or 買取に切り替え ご購入時に一括でのお支払いに比べ、レンタルなら月々のお支払いでお客様がご希望の計測器類をご利用いただけます。またレンタル期間満了後には、ご返却いただく以外にも 延長 or 買取を選択していただくことも可能です。 レンタル料金は経費として処理が可能※1な為、資産としての登録が不要です。ご要望に合わせたカスタムもできますので、お気軽にご相談ください。購入→レンタルに切替+デジタルオシロスコープテストフィクスチャまとまった予算が無い購入(入札)手続が面倒PJ終了後も保有したい分割支払で調達可能簡単手続きで導入可能レンタル後は買取も選択可能≪評価に必要な計測器≫リース負債リース負債リース資産□□□□□□□□□□□掲載の機種以外にも取り扱い商品が多数ございます。最新情報、詳細仕様はWEBサイトをご確認ください。ソリューション-31SOLUTION

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