アンテナカプラ ~応用編~

5G測定の課題

第4世代移動通信(4G)までは、無線デバイスを評価する際に、 同軸ケーブルで測定器に直結する有線方式が主流でしたが、 第5世代移動通信(5G)では、モジュールの小型化・パッケージ化により、 OTA(Over-The-Air)環境での無線方式が主流となります。 通常OTA試験では、電波法の問題や、外部からの電波干渉を防ぐためにも、 電波暗室内での測定が必須となります。 しかし、ミリ波対応型電波暗室の確保が難しく、 新たに設けるには巨額の投資が必要となります。

 

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暗室不要 レンタルでお得に測定環境を構築!

アンテナカプラがあれば、 測定対象物との距離を 短くできるため、 小型シールドボックスで OTA測定が可能です。 省スペースで場所を選ばず 設置できます。アンテナカプラ+小型シールドボックスの組合せにより、 OTA環境での無線試験を行うことが出来ます。 場所を選ばず、オフィスや卓上で試験系を組むことが可能です。

 

5Gカプラの基本的な性能はコチラ

 

 

5G`カプラ
今回はアンテナカプラの事例をご説明していきます
CASE’1
5G対応モバイル端末評価
2偏波MIMO(水平偏波・垂直偏波)に対応したアンテナカプラ(Sub-6&MMW)です。
開閉型卓上シールドボックスにアンテナカプラを内蔵しており、
モバイル端末を設置するだけで試験が行えるコンパクトな設計です。
5G`カプラ
CASE’2
5Gモジュール搭載 ノート型PC評価
1台のPCに複数のモジュールが搭載されている場合、評価系によっては信号回路を切り替える必要があります。
アンテナカプラ+シールドボックス+スイッチボックスの組み合わせにより、自動測定を可能とします。
5G`カプラ
CASE’3
NSAシングルユーザー測定
アンテナカプラは受信用途だけでなく、送信用途としても使えるため、
基地局と移動機の間に双方向のアンテナカプラを設けることで、
シールドボックス間でのOTA試験を行うことが出来ます。
5G`カプラ
当社保有の5G関連計測器

シグナルアナライザ

5G`カプラ

    N9040B

  周波数範囲:~50GHz

ネットワークアナライザ

5G`カプラ

   MS46122B

  周波数範囲:~67GHz

  ベクトル信号発生器

5G`カプラ

    SMW200A

  周波数範囲:~31GHz

 

 シグナルアナライザ

5G`カプラ 

   MS2850A

  周波数範囲:~32GHz

シールドボックス(カスタム対応可

5G`カプラ

他にも豊富な種類の計測器をご用意しております

 

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