「○○川とか○○山とか」

更新日:2019/10/24


突然ですが、今こそ全てのメルマガ読者の皆さんに問います。


通っていた小学校の校歌を今でも覚えていますか?


当時小学生の私もそうでしたが、歌詞の意味など考えず、やれ替え歌にしたり、やれおどけたりして歌っている小学生のなんと多いことか。


そんな考えに及んだのは、上の子の小学校で先日行われた運動会のプログラムを何気なく見ていた時でした。


ここの小学校は、140年を超える歴史があり、校歌の歌詞が文語体なのです。


私の通っていた小学校は、当時創立10数年で、校歌の歌詞は口語体でした。


歌詞の難しさと歴史の重さが比例しているように感じますね。


文語体の校歌だと厳粛な学校のイメージがありますが、運動会を見た限り、子ども達の無邪気さは文語体でも口語体でも変わりません。


当たり前ですが。


「富士と筑波を仰ぎては…」なんて歌詞を聞くと、ビルの谷間にある現在の小学校とのギャップに趣すら感じます。


実際、「ビルの谷間に響く歌声…」のような校歌もあるという話を聞いたことがあります。


校歌の歌詞を読み解くと、その学校の歴史や周囲の環境が分かるのって、意外と校歌は奥が深いかもしれませんね。


ボーッと歌ってると、誰かに叱られてしまうかもしれませんよ。



※写真の学校は本文とはまったく関係ありません。


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