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予算の都合などで機器の調達を諦めていませんか?
~長期レンタルのご提案~

レンタルというと「一時的に、短期間だけ借りる」や「レンタル会社が持っているものしか借りることができない」といったイメージを持たれている方が大半かと思いますが、「希望する機器を長期間」レンタルすることが可能なサービスも弊社はご用意しています。

例えば購入予算が確保できなかった場合や新しい機器を入れたいけど資産を増やしたくない場合など、一度レンタルをご検討してみてはいかがでしょうか。

調達イメージ

お客様が必要とされる計測器・機材をSMFLレンタルが購入し、レンタルで提供します。

調達イメージ

レンタルなら月々の料金でご希望の機器を利用することができ、自社の資産にならない※1ため減価償却をする必要がありません。さらに動産保険の付保や校正などの保守も料金に含まれて※2おり、レンタル期間が満了した後にお買取りいただくことも可能です。

レンタル期間満了後の買取も可能です

また機器が高額で単年度の予算では購入が難しい場合などは、複数年度の予算の中からレンタル料金をお支払いいただくことで無理なく導入していただけます。

事例 1

例えば・・・(レンタル料金総合1,800万円の場合)

初年度予算での購入が難しい場合など、レンタルなら複数年の予算から経費でお支払いいただけます。レンタル期間満了後の買取も可能です。

レンタルなら複数年の予算から経費でお支払いいただけます

事例 2

購入に代わる調達手段としてリースをご検討されることも多いと思いますが、レンタルでも同じように※3高額な製品や特注のシステムなどを導入していただけます。

購入からレンタルへの切り替えで、月々のお支払いはレンタル料金のみ、レンタル期間満了後は買取も可能。

(例)高速通信の評価用機器を、購入 → 期間5年 + 延長or買取に切り替え

まとめると…

  • 1弊社が購入し、お客様にレンタルでご提供します

    • 購入予定の製品を弊社が購入し、「レンタル品」としてご提供します。
    • 特殊な仕様のものやシステムもご相談ください。
  • 2お支払いは月々のレンタル料金のみ、お客様の負担を軽減します

    • 支払が一括ではないので、高額な物件でもお客様の予算に余裕をもって使用を開始していただけます。
  • 3レンタル料金は「経費」として計上できるため、お客様の固定資産を増やしません

    • お客様が購入やリースで導入した物件は、貸借対照表の「資産」の項目に記載されます。一方でレンタルした物件は貸借対照表に記載する必要が無く、全額を費用として会計処理※1することができます。

こちらのページでは「レンタル」「リース」「購入」の違いについて簡単に説明していますので、ご興味のある方はご覧ください。

※1 会計・税務処理は監査法人・税理士とご相談・ご確認の上、貴社の判断にてお取り進め下さいますようお願いいたします
※2 条件によりますので詳しくはご相談ください
※3 リースとの違いについては上記ページをご覧いただくか、またはお問い合わせください

まずはお気軽にお問い合わせください