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長期レンタル・ライトレンタル®(保守なしレンタル)のご案内

コンピューター機器の導入形態はリースしかないと考えていませんか?

現在、コンピューター機器の導入方法で 一番多く利用されているのはファイナンスリースです。

しかし、ファイナンスリースでは、「機種選定が面倒」「保守対応や修理に手間がかかり過ぎる」という声が多く聞かれます。

弊社の長期レンタルではこのような声にお応えし、運用環境にあわせた導入コンサルタントや保守の代行などを通じ、お客様の情報環境をサポートしています。

長期レンタルにオプションサービスを組み合わせることで、貴社に最適なレンタルメニューのご提案をいたします。

長期レンタルのメリット

陳腐化対応

法定耐用年数の制約なく比較的短期の契約期間を設定できるため、ファイナンスリース以上に契約期間と実際の使用期間の乖離を埋めることができます。

より効果的な損金算入

法定耐用年数の制約なく比較的短期の契約期間を設定できるため、実際の使用期間にあわせ、全額損金算入できます。

事務作業の軽減

減価償却事務や固定資産税の納付などの事務処理はもちろん、故障時の障害対応サービスが標準サービスのため、保守・修理にかかる事務作業もあわせて削減できます。

障害対応サービスは長期レンタルの標準対応サービスになります。

廃棄負荷の軽減

使用後は面倒な廃棄の手間も費用も発生いたしません。契約満了後に弊社が物件を引き取りに伺います。

情報漏洩対策として、オプションサービスにてデータ消去も承っております。

オフバランス処理

長期レンタルを利用することによって、オフバランス効果が得られ、財務内容の改善による格付・信用力の向上を図ることができます。

ご契約にあたっては、事前に貴社の会計監査人及び税理士・弁護士にご確認下さい。

自社で保守を行う場合にはライトレンタル(保守なしレンタル)がおすすめです

ライトレンタル(保守なしレンタル)は、長期レンタル・短期レンタルと同様に製品のライフサイクルに適応した 契約期間設定を実現しつつ、保守サービスを提供しないことによる廉価性を取り込んだ、当社独自のレンタルメニューです。

これまでファイナンスリースで導入されてきたサーバやストレージ等のコンピューター機器や、ルータ等のネットワーク機器にライトレンタル(保守なしレンタル)をご利用いただくことにより、ライフサイクルに適応し、パフォーマンスの高い情報インフラを実現することが可能です。

ライトレンタル(保守なしレンタル)にオプションサービスを組み合わせ、お客様の運用環境にあわせた、より効果的なご提案をいたします。

図:ライトレンタルのイメージ