シン・ローカル5G!
~検討から免許申請など、運用開始までをワンストップでサポート~
最近のローカル5Gにおける問題点
問題点 その➀
Problem
- 『まだ』 価格が高い
- 安いと出力が下がる
- 出力が低いならWi-Fiでいい
問題点 その➁
Problem
- 設置工事が大変
- 工事費がかさむ
- お試し導入のハードルが高い
さらに…
Problem
- 基地局を追加するハードルが高い
- 本体以外にも費用が発生する
- 毎年のライセンス費用が高い
- 申請が複雑で難しい
- 専門的な知識が必要なので評価環境の構築も難しい
そこで・・・
「シン・ローカル5G」で解決!!
ローカル5G 一体型屋外用基地局
FJSRS Type-DEUX
FJSRS Type-DEUXの詳細はこちら
シン・ローカル5Gの特徴
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ホントの “AIO : オールインワン”
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ホントの “スタンド・アローン”
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ホントの “Wi-Fi ライク”
「SMFLレンタルが提供する「ローカル5G ラクラク導入プラン」をご利用いただくことで、基地局をレンタルで導入することが可能です。
Solution
- 最短1ケ月から利用可能
- 月額10万円台※1から利用可
- 経費※2として処理することで調達の手間を短縮
※1ご利用条件により異なります
※2会計・税務処理は監査法人・税理士とご相談・ご確認の上、貴社の判断にてお取り進め下さいますようお願いいたします
導入までの道のり
通常の場合
ラクラク導入プランの場合…
たったの4ステップで完了
Wi-Fi並みのラクラク導入が可能に!
ワンストップでローカル5Gの導入を支援!
他にも、商用向けハイグレードモデルや、O-RAN評価エミュレータなどご要望に合わせた最適なソリューションをご案内いたします。
お気軽にお問い合わせください。
ローカル5G検証キット
5Gネットワーク構築に必要となる5G基地局や端末だけでなく電波暗箱(シールドテント)がセットになっているため、無線局免許の取得が不要で到着後すぐにローカル5Gの検証が可能となります。
また、電波暗箱(シールドテント)以外での検証をご希望の場合は、ローカル5Gシステム単体での提供も可能です。
A. 標準キット
レンタル費⽤(標準キット):95万円〜(税抜/2週間ご利⽤時)

“Plug&Play” つないですぐに5G通信の検証が可能
構 成
- FJSRS-gNB × 1台
- FJSRS-UE × 1台
- シールドテント × 1台
B. 4K動画伝送検証キット
レンタル費⽤(4K動画伝送検証キット):構成による(応相談)

⾼解像度動画の超低遅延5G無線伝送が検証可能
構 成
- FJSRS-gNB × 1台
- FJSRS-UE × 1台
- シールドテント × 1台
- エンコーダ/デコーダ × 1式
- 4Kカメラ × 1台
登録点検/技適試験用計測器レンタル
国内では現在、Sub-6帯(FR1)と28GHz帯(FR2)でローカル5Gが運用されています。
それぞれの周波数帯域において、登録点検時に必要な計測器機器のラインアップを記載します。
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3プロフェッショナル データ取得サービス
お客様に代わり試験を実施し、取得したデータをご提供。
総務大臣の登録を受けた登録検査等事業者による、正確無比な試験データをご提供します。
無線局開設時の点検結果としてもご利用いただけます。
第三者認証機関との協働により技適・認証取得支援も可
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