貴重な測定データを紛失しない！
トレーサビリティ管理システムをレンタルでご提供！

このような経験に心当たりは御座いませんか？

「あの測定データどこに保存したかな？」
「前任者が取得したデータ、どうやって測定したのだろう。。」

多大な労力と時間を費やして取得した測定データも、紛失してしまったらすべてが台無しとなります。
どのような計測器を使ってどのような測定結果だったのか、トレーサビリティによって追跡出来たら良いと思いませんか？

計測器と合わせてレンタルで導入することができる管理システムツールをご紹介致します。

トレーサビリティ管理システムのレンタル

トレーサビリティ(Traceability) = 追跡(Trace) + 能力(Ability)
わかりやすい！　＆　追跡できる！

Before

取得したデータに関する課題

測定シーンや場所は覚えているのに、肝心のデータをどこに保存したか思い出せない。
前任者が取得したデータ、どのような計測器で取得したのだろう？

After

トレーサビリティ管理システムを導入すると

計測器、日時、担当者、画像、測定結果など、IDが振り分けられ、情報が整理されている
データを追跡できるため、課題の見える化、進捗管理に応用できる。

レンタル導入の流れ

①面談（訪問 or WEB）
- ヒアリング
- 課題抽出
②　定義づけ
- 評価・管理方法
- 計測器選定
③　組込み
- ID振り分け
- システムアップ
④　納品
- レンタル開始

資産にならず経費で導入可能 + 計測器と合わせてすぐに使える状態でお届け

システムを導入する理由

現場測定に導入

いつ、だれが、どこで、どのような測定をしたのか整理したい
製造工程に導入

製品・作業工程の見える化を実現したい

電池開発におけるトレーサビリティ管理システムの導入例

導入例1

導入例2

お客様のご要望に合わせた管理システムを提供可能です。
詳細についてはお気軽にご相談ください。