HandySCAN 3D | EVO Series は、計測グレード(metrology-grade)の精度を持つポータブル3Dレーザースキャナで、主に品質検査・リバースエンジニアリング・製造検査などの産業用途で使用されます。内蔵ディスプレイやAR機能などにより現場でのスキャン作業を効率化します。
振動が発生する様な使用環境であっても、スペック通りの精度や容積精度を実現します。
特長
- 高精度3D測定
→ 最大 0.020 mm の精度を実現する計測グレードスキャナ。
- 46本のブルーレーザーライン
→ 高密度で高速なスキャンが可能。最大スキャン速度:約280万点/秒。
- 内蔵ディスプレイ(GUI)
→ スキャナ本体に表示画面を搭載し、リアルタイムでスキャン状況やメッシュ生成を確認。
- 拡張現実(AR)機能
→ スキャン中にメッシュ生成や偏差を色マップで表示し、欠損部分を視覚的に確認可能。
- 内蔵カメラによる検査記録
→ 約12MPカメラで撮影した写真を3Dモデルにリンクし、検査レポート作成を効率化。
- CAD自動アライメント機能
→ CADデータとの自動位置合わせで編集作業を削減。
- ポータブル設計
→ 自己位置認識型で三脚などの固定設備が不要。
主な用途
- 寸法検査(Quality Inspection / QC)
- リバースエンジニアリング
- 製品開発
- 大型部品・複雑形状の3D計測
(自動車、航空宇宙、重工業など)
主な仕様(例:EVO Elite)
- 精度
- 0.020 mm
- 容積精度
- 0.020 mm + 0.020 mm/m
- メッシュ解像度
- 0.025 mm
- 測定速度
- 約 2,800,000 点/秒
- 光源
- 46本ブルーレーザー + レーザーポインタ
- 推奨対象サイズ
- 約0.05 ~ 4 m
- 重量
- 約1.04 kg
- 接続
- USB 3.0
- 動作温度
- 5~40℃
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