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耐電圧(耐圧)試験

耐電圧(耐圧)試験とは?

電気製品の安全性を確認するための基本となる試験であり、絶縁耐力試験とも呼ばれています。

電気製品や部品の電気的絶縁部分が規定された電圧を規定された時間印加したときに絶縁破壊を起こさないか、取り扱う電圧に対して十分な絶縁耐力があるかどうかを評価する試験です。

耐電圧試験は様々な電気製品の品質と安全確認のため、100%義務付けられています。

通常取り扱う電圧の10倍から20倍の電圧を規定された時間印加したときに絶縁破壊起こさない事を確認します。
そこで絶縁破壊を起さなければ、その絶縁物は十分な絶縁耐力を持つと判断されます。

耐電圧試験(絶縁耐力試験)は1分間電圧を印加するのが規定ですが、実際には「1分間の試験で規定される電圧値の1.2倍の電圧を1秒間印加する」という試験で行われる場合もあります。

耐電圧(耐圧)試験の試験箇所は主に以下の3つになります。

  • 入力 – FG間

    入力 - FG間

    入力部のライブ(L)とニュートラル(N)をショートさせた後、
    【入力部】と【試験物の露出している金属部(シャーシ)】に試験電圧を印加。

  • 入力 – 出力間

    入力 - 出力間

    入力部のライブ(L)とニュートラル(N)をショートさせた後、
    【入力部】と【人が触れることができる二次回路】に試験電圧を印加。

  • 入力 – FG間

    入力 - FG間

    【人が触れることができる二次回路】と【試験物の露出している金属部(シャーシ)】に試験電圧を印加。

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