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北海道大樹町より企業版ふるさと納税寄附に対する感謝状が贈呈されました

2025年7月3日

SMFLレンタル株式会社

三井住友ファイナンス&リースグループのSMFLレンタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大村尚之、以下「SMFLレンタル」)は、商業宇宙港「北海道スペースポート(以下、HOSPO)」を推進する北海道大樹町(北海道広尾郡大樹町、町長 黒川 豊、以下(大樹町))より、企業版ふるさと納税実施に対する感謝状が贈呈されましたことをお知らせします。

  • 感謝状贈呈式で講演する代表取締役社長の大村尚之
  • 町長の黒川豊と代表取締役社長の大村尚之

 

5月23日、大樹町において企業版ふるさと納税に寄附した企業に対し、「大樹町企業版ふるさと納税寄附金感謝状贈呈式」が執り行われ、35社の代表者が出席し、当社からは、代表取締役 大村 尚之が出席し、大樹町 黒川町長より寄附に対して感謝状が手渡されました。

北海道の東部、十勝地方の南に位置する大樹町は、広大な土地による地理的優位性があることから世界トップクラスの宇宙港の適地と言われ、40年にわたり航空宇宙産業誘致を推進しています。大樹町はHOSPOを運営・管理するSPACE COTAN株式会社と連携し、HOSPOを核とした宇宙版シリコンバレーの形成を目指し、宇宙分野に関する様々な取り組みを行っています。

SMFLレンタルでは、宇宙産業に携わる事業者さまへ機器のレンタルだけでなく試験環境のご案内も含め、課題解決に最適なソリューション提案をワンストップの体制で大手事業者からスタートアップ事業者まで幅広いサポートを行っております。中期経営計画で掲げる「最先端の技術革新を支え、社会課題解決に貢献」することを目指し、航空宇宙関連事業者だけでなくインフラ整備などを含む幅広い宇宙関連事業者さまを積極的にサポートしてまいります。

 

【大樹町 概要】
代表者:町長 黒川 豊(くろかわ ゆたか)
所在地:北海道広尾郡大樹町東本通33番地
事業概要:人口5,400人の一次産業が基幹産業の町。昭和59年の北海道大規模航空宇宙産業基地構想で航空宇宙基地の適地とされ、以降40年近くにわたり宇宙のまちづくりを推進し、HOSPOを本格稼働。北海道スペースポートを核とした宇宙版シリコンバレーの形成を目指す。
WEB: https://www.town.taiki.hokkaido.jp/

 

■本件に関する問い合わせ先
SMFLレンタル株式会社 企画部 岩城・重田
電話:03-4333-4437