次世代光通信向けに豊富な計測機器をラインナップ

協働パートナーと連携し、様々な計測機器をご紹介

5G 通信の普及、8K コンテンツの配信、IoT 機器からのデータ収集、AI 活用のためのビッグデータ活用、自動運転に向けたインフラ整備等、 データトラフィックが爆発的に増大し、通信量のひっ迫が懸念されています。

超高速＆大容量が求められる次世代光通信分野に向けて、SMFLレンタルではパートナーと協働し評価に最適な機器をレンタルでご提供致します。

SMFLレンタル独自のレンタルソリューションをご提供

パートナー企業

次世代光通信関連

• 国内メーカー
• 海外メーカー
• ソフトウェア開発

SMFLレンタル

レンタルサービス

• 動産保険の付保
• 経費で導入できる
• 多種多様な計測器を保有

パートナー企業と協働し、お客様の課題解決に向けてサポートいたします

仕様に合わせた『本当に使いたい』製品をご提供します！

レンタル可能品のご紹介

100G/400G通信向け光アンプ

光ファイバアンプ
(ベンチトップ型、モジュール型)

O バンド(PDFA)、S バンド(TDFA)、CWDM(EDFA+TDFA)、C バンド、L バンド、CL バンドなど各種波長帯の光ファイバアンプを提供できます。

取扱メーカー：ファイバーラボ、GIP Technology など

ラマンアンプ
(ラックマウント型、モジュール型)

ラマンアンプはEDFAと異なり伝送路の光ファイバ自体をゲイン媒体として利用するアンプです。ラックマウント型はマルチ波長に対応します。

取扱メーカー：ファイバーラボなど

光ファイバ特性評価

オートリターンロスメータ

光コネクタのリターンロス(反射減衰量）とインサーションロス(挿入損失)を高精度に測定します。最大4波長(850nm、1300nm、1310nm、1490nm、1550nm、1625nm)まで搭載可能。

取扱メーカー：JGR Opticsなど

光スイッチ

最大360ch対応。複数ファイバの大量生産における自動試験も可能。

取扱メーカー：JGR Optics、HUBER＋SUHNERなど

RoF光リンク評価

RoF光リンク装置

RoF(Radio over Fiber)は光を無線信号で強度変調してファイバ伝送する技術です。帯域幅は3～40GHzまで幅広く対応します。

取扱メーカー：Optilabなど

量子通信・テラヘルツ通信向け

光偏波コントローラ

ファイバ内の偏光状態をコントロールするための偏波コントローラ。

取扱メーカー：Luna、 サンテック など

量子カスケードレーザ

中赤外からテラヘルツ帯の発光が可能なQCL装置。ハイパワー＆高出力タイプ。

取扱メーカー：Longwave Photonics、Wavelength Electronicsなど

上記以外にも様々な光通信測定機器をレンタルでご提供可能です