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高周波電力増幅器(RFパワーアンプ)

計測器と組み合わせて使用する「RFパワーアンプ」について、具体例を交えて解説します。

役割

高周波電力増幅器(RFアンプ)の主な役割は、「入力信号を必要な電力レベルまで増幅させること」です。

送信回路に使われる「パワーアンプ」と、受信回路に使われる「ローノイズアンプ」の2種類があり、目的に合わせてアンプを選定する必要があります。

本ページでは「パワーアンプ」についてご紹介いたします。

サンプル

機器選定

高周波電力増幅器の機器選定を行う上で重要な仕様は下記の2つです。

  • 利得

  • P1dB (Psat)

利得とは、入力電力と出力電力の比であり、G = 10 * Log10 (Pout / Pin) デシベル(dB)で表されます。(例:利得30dBのアンプに-10dBmを入力すると、+20dBmが出力される)

P1dBとは、1dB圧縮ポイント(1dBゲインコンプレッション)とも呼ばれ、入力/出力の関係性が直線的に比例しなくなり、理想的な出力特性に利得が1dB低下した点のレベルを表します。つまりP1dBの値が大きいほど、直線性の良いアンプと言えます。

また、Psatは飽和出力であり、アンプの最大出力パワーを表します。

サンプル

レンタル具体例①

RFパワーアンプは主に無線装置のアンテナ直下で使用するケースが多く 、高周波信号を必要な電力まで増幅させる際に使用します。
SMFLレンタルでは、ご要望に合わせたアンプをレンタルで提供することが可能です。

ご要望:要求仕様に合うアンプをレンタルしたい

サンプル

レンタル具体例②

RFパワーアンプは、高周波デバイスを評価する際にも使用できます。
一定の電力レベルで複数のDUT(被測定物)を同時に評価したい際は、アンプや分配器等を組み合わせることで、最適な測定システムをレンタルで構築できます。

ご要望:100mW(+20dBm)の信号レベルでDUTを同時に4つ評価したい

  • Before

    サンプル

    DUT毎に高価な計測器が必要

  • After

    サンプル

    アンプや分配器等の組み合わせで
    必要な計測器は1セットのみ

  • 関連製品

    • サンプル

      レンタル

      キーサイト・テクノロジー(株)
      信号発生器

      N5182B

      周波数範囲
      9kHz~6GHz(op506)
      出力レベル
      -110~+24dBm(op1EA)
    • サンプル

      レンタル

      Mini-Circuits
      高周波増幅器

      HPA50W-63+

      周波数範囲
      700MHz~6GHz
      利得
      56dB
      Psat
      50W
    • サンプル

      レンタル

      R&K
      高周波電力増幅器

      A009K251-5454R

      周波数範囲
      9kHz~250MHz
      利得
      53dB
      Psat
      200W

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